痛みのない内視鏡検査

痛みのない内視鏡検査

きつくない内視鏡
当院では苦痛のない内視鏡検査が可能です。

当院では経験豊富な専門医による内視鏡検査を行っております。鎮静剤を使用することできつくない胃カメラ、大腸カメラが可能です。様々な選択肢の中からあなたに最適なオーダーメイドの検査方法をご提案いたします。早期発見、的確な診断が必要とされる消化器内視鏡検査を牟田病院で受けてみませんか。
まずはお気軽にご相談ください。

■牟田病院上部内視鏡検査の特徴

◎きつくない、痛くない、負担のない検査を行います。
※ただしお車での来院は避けてください。
◎胃と大腸両方の検査が同日に可能です。
※土・日・祝以外
◎土曜日も検査が可能です。
※土曜日は胃カメラのみの実施になります。
◎九州大学病院より内視鏡専門医が来ています。

  • 胃カメラ(上部内視鏡検査)はこちら
  • 大腸カメラ(下部内視鏡検査)はこちら
  • その他の消化管検査(大腸バーチャル検査・小腸カプセル内視鏡)

胃カメラ(上部内視鏡検査)

■食道・胃・十二指腸などを検査

食道には食道癌や逆流性食道炎、胃には胃炎や胃潰瘍、胃がんなど多くの病気があります。がんは早期の発見、治療が重要です。経験豊富な内視鏡専門医が的確な診断を行い、病気の早期発見に努めています。
当院では鎮静剤を使用することでより苦痛のない検査を行う事が可能です。また、鎮静剤を使用できない方(検査後すぐに帰宅を希望される場合や検査日に運転される場合など)には鼻から挿入する細い内視鏡を用いて比較的苦痛なく検査することが可能です。

●ピロリ菌をご存じですか?

ピロリ菌に感染していない胃

ピロリ菌に感染し、炎症を起こした胃

ピロリ菌に感染した胃は慢性胃炎となり、そのまま放置すると胃がんになる可能性も高くなります。

胃がんになった方の約99%はピロリ菌に感染していたという統計データがあります。

ピロリ菌は放置しておくと胃がんにかかる可能性が高くなります。ピロリ菌に感染していない方から胃がんを発症した方は1人もいないという統計データも出ています。
また、ピロリ菌は胃潰瘍や、十二指腸潰瘍にも関係しているといわれています。特に胃の疾患は早期発見により、体に負担の少ない治療を行うことが可能です。牟田病院では専門医による、定期的な検査をお勧めしています。

●アニサキスも内視鏡での除去が可能です。

アニサキスとは寄生虫の一種です。アニサキスの卵を食べた魚を人が食べることにより胃壁や腸壁等を刺され、腹痛や下痢を起こします。
過去にアニサキスの幼虫の侵襲を受けていると,体内に幼虫の成分に対する抗体ができており,体が過敏反応を起こします.これは激しい腹痛を起こすことがあります。この場合,医師の診断をうけ,内視鏡による虫の摘出が必要となります。当院でも除去は可能ですので、ぜひ一度検査を受けることをお勧めいたします。

■検査の流れ

 検査前日 ■注意事項
・夕食は軽めに
・夜9時以降、飲食は禁止(飲み水はOK)
・常用薬の服用は可
・早めの就寝を心掛ける
 検査当日
 自宅にて ■注意事項
・食事、水を除くジュース等の飲み物、たばこ、薬等は禁止
※常備薬を服用されている方は、事前に医師に相談しておきましょう。
・着替えやすい服装で出かけましょう。
 病院にて ●検査時間は10分~15分程度です。
・それぞれ体調や体質に合わせた検査を行います。
・検査後、医師から検査の結果をお聞きください。
※検査の内容によっては後日お伝えする場合もございます。
 検査後 ■注意事項
・麻酔を使用した場合は少しお休みいただきます。
・検査後、鼻を強くかまないようにしてください。
・検査直後の車の運転は禁止です。
・激しい運動は避けてください。
・お風呂はシャワー程度にしましょう。


大腸カメラ(下部内視鏡検査)

■大腸・小腸の一部を検査

大腸ポリープ、大腸がん、腸炎など数多くの病気を診断する事が可能です。また当院ではポリープの治療を同時に行う事も可能です。大腸がんは女性のがんによる死亡原因第1位、男性では第3位です。『きつい』『痛い』『恥ずかしい』という印象の強い検査ですが、鎮静剤を用いて苦痛を取り除く検査・治療を心がけています。どういった不安があるのかなど詳しく聞かせて頂き、適切な検査方法をお勧めしています。1度お気軽にご相談下さい。

●日本人の死亡原因上位を占める「大腸がん」

内視鏡で発見された大腸がん

大腸がんの代表的な症状は血便、便通異状(便秘・下痢)、腹痛です。

統計上40歳を超えると発症が高まるといわれています。

大腸がんは食生活の欧米化した日本では増加傾向にあります。大腸がんには直腸がんと結腸がんがありますが、特に結腸がんが急速に増加しています。進行すると出血による血便、下痢、便秘、腸閉そく、便が細くなるなどの症状が現れます。初期の症状はありませんが、早期発見することにより内視鏡での治療が可能です。

●20代~30代の若年成人に多い「潰瘍性大腸炎」

潰瘍性大腸炎

近年、日本人患者さんが急増しています。

大腸粘膜が炎症を起こしてただれ、びらんや潰瘍を形成します。症状は粘血便、下痢、腹痛などです。20~30代の若年成人に多く発症しますが、50~60代の人にもみられます。いったんよくなったように見えても、数カ月から数年後に悪化することがあります。悪化すると大腸の摘出をしなければなりませんので早めの検査をお勧めいたします。

●経口感染する「アメーバ性大腸炎」

アメーバ性大腸炎

感染発見後、治療薬の投薬で治すことが可能です。

赤痢アメーバという原虫が人の糞便中に排出され、それに汚染された飲食物などを食べたりすることにより、口から感染します。症状は・下痢・粘血便(見た目がイチゴゼリーのような便)・排便するものがないのに便意をもよおし、何回もトイレに通う・排便時の下腹部痛などがあります。世界的に衛生状態が良くない地域で感染が多くみられます。こちらも早期発見し早期治療することが重要です。

●「カンピロバクター腸炎」の診断も可能です。

カンピロバクター腸炎

肉や生乳、水などから感染します。

菌で汚染された飲食物を食べたり飲んだりして1?8日くらい経過したあとに、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱が現れます。下痢の程度は軟便から水様便までさまざまで、血便になることもあります。市販薬などは服用せずに受診してください。

■検査の流れ

 検査前日 ■注意事項
・夕食は午後5時頃に。消化の良いものを少なめに。
・早めの就寝を心掛ける
※場合によっては前日に下剤を飲む場合がございます。
 検査当日
 自宅にて ■注意事項
・食事、お茶などの飲み物、たばこ、薬等は禁止
※常備薬を服用されている方は、事前に医師に相談しておきましょう。
・着替えやすい服装で出かけましょう。
・下剤による前処理が必要ですので、指定された時間に病院へ。
 病院にて ●医師の指示に従い、検査を受けてください。
●検査は数十分で終了します。 ※患者さまにより異なります。

・検査後、医師から検査の結果をお聞きください。
※検査の内容によっては後日お伝えする場合もございます。
 検査後 ■注意事項
・おなかが張りますが、異常ではありません。
・クルマの運転は禁止です。(翌日からOK)
・飲食は1時間後から可能です。
・激しい運動は避けてください。
・お風呂はシャワー程度にしましょう。
・便に少量の血が混じる場合があります。


牟田病院で受けられるその他の消化管検査

内視鏡を挿入せずに大腸を検査する方法もございます。→

小腸の検査はカプセル内視鏡での検査をお勧めしています→

検査の流れや、どのような手段で検査を行うか、
専門医が相談にのったうえで詳しくご説明いたします。
お気軽にご相談ください。

とにかく、困ったらお気軽にご相談ください

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